USK-AI 月次経営レポート

医院の健康診断

2026.06

DATASYSTEMのデータを自動分析。今月の数字・定着・自費・今月やることを、同じ型で毎月見える化します。

来院 614・新患 41・メンテ 183。自費率 20.9% は目標35%まで あと14.1pt。次回アポ確定を高水準でキープ。
01
今月の数字
先月との差と、目標に対する現在地
来院数
614
▲ 前月比 +8.9%
新患数
41
▲ 前月比 +70.8%
メンテ総数
183
▲ 前月比 +4.0%
キャンセル率
10.8%
目標 8%以下・あと ▲2.8% · 無断 17件
自費率
20.9%
目標 35%・あと 14.1%
総収益
808万円
▲ 前月比 +29.2%

収益内訳: 保険 6,106,450円 / 自費 1,692,900円 / 物販 281,940円 · レセ 360件・平均1697点(社保240/国保120) · 次回アポ未決定 6.4%(目標 10%以下・達成 ◎) · 診療22日

自費率シグナル
20.9%(赤)
要注意(目標35%に対し▲14.1pt)。自費ファネルの提示・成約を点検
目標 35%
実績最高 R5 34.1%
02
医院成長の3要素
1人・1枠あたりの生産性と、リコールの基礎体力
患者単価
13,162
前月比 +18.7%
枠の単価
10,495
1提供枠あたり総収益(枠35×22日)
メンテ継続 / 定着率
81 · 33.4%
リコールの基礎体力(直近6ヶ月メンテ来院)
03
自費ファネル
来院 → 提示 → 成約 の掛け算。自費率を動かす一番のレバー

自費は来院 → 提示(カウンセリング)→ 成約の3段の掛け算。提示・成約は売上に痕跡が残らないため、月次の記録でしか見えません。

入力待ち — 自費ファネルは計測開始で見えます
売上データからは提示・成約を逆算できません。月イチで2つの数字だけ記録してください:当月の自費提示件数(カウンセリングした数)と成約件数(進んだ数)。
入力: python3 log_funnel.py 2026-06 --presented 24 --accepted 9
04
新患の定着
初診がどこで抜けるか。定着分析の核

当月初診 33人の行方

42.4%
が1回きりで離脱(14人)
1回きり 14人(42.4%)継続中 19人

1回きりの離脱が多いほど、初診カウンセリングと次回予約の取り方に伸びしろ。

定着・離脱の全体像

メンテ定着率33.4%
メンテ継続患者81人
離脱(60日超・未定着)105人
次回アポ未決定率6.4%

初診した月ごとに患者を追い、その後「定着/治療中/中断」のどこへ進んだかを見る追跡。どの月の新患がどこで抜けたかが分かります。

01月初診14
338
中断57.1%
02月初診19
98
中断42.1%
03月初診22
911
中断50.0%
04月初診24
3129
中断37.5%
05月初診22
418
中断0.0%
06月初診33
32
中断0.0%
定着(メンテ到達)治療中(経過待ち)中断(60日超未来院)
05
今月やること
データ診断から導いた、優先度つきの打ち手
01
キャンセル・中断が多い最優先
当月キャンセル率 10.8%(無断17件)。前月8.7%
見立て C治療を後回しにすると患者は危機感を持たず来院しなくなる。C治療をするからこそ危機感と信頼が生まれ継続来院につながる。よくある中断原因=初診/セカンドカウンセリング不足・次回予約が患者主導・小児メンテ誘導が弱い・C治療介入が遅い。
アクション
  1. セカンドカウンセリング100%実施(3回目にC処/P処と並行)
  2. P基本治療のペースを上げる:同月P検査算定・SRPを積極的に
  3. 治療中で予約がない方は2週間経っても連絡がなければ電話:「〇〇の歯の治療が途中でしたのでお電話しました。次は〇〇をする予定ですので、ご都合の良い時にご来院いただきたいのですが」
02
次回アポ未決定率が高い重要
当月 6.4%(来院614人中 未決定39人)/前月 1.4%
見立て 「いつがご都合良いですか?」はNG。患者主導だと予約を持ち帰る。医院が主体的にチェアタイムをコントロールする。
アクション
  1. 候補日を必ず挙げる:「●月●日の●時と、●月●日の●時では、どちらがご都合よろしいですか?」
  2. 予約前に必ず「本日の処置内容」と「次回やること」を説明する
  3. 「予約が取りにくくなってきているので、できるだけ予約を取ってお帰りいただくようご案内しています」を添える
03
新患の定着が弱い(超早期離脱)重要
当月初診33人中 1回きり14人(42.4%)/全体メンテ定着率 33.4%
見立て 来院する理由がないと患者は次回予約を取らない。3回来院で通院習慣とお母さんのコンプライアンスを作ってからメンテ誘導。メンテは1Mスタート、症状安定で2Mへ。
アクション
  1. 標準フロー:初診(問診+デンタル+応急処置)→2回目(資料採得+片顎SC+TBI・カンファレンス1で治療計画)→3回目(セカンドカウンセリング+C処・カンファレンス2で補綴方針)
  2. 小児3回来院フロー:1回目TBI/PMTC→翌月TBI/口腔内写真/シーラント→翌々月フッ化物塗布(通院習慣づけが目的)
  3. 「次にやること」を必ず伝える:「次は虫歯になりにくくする治療(フッ素・シーラント)をする予定です」
06
目標値
この型を毎月同じ基準で追う
USK-AI MONTHLY REPORT
2026年6月分 / うすき歯科クリニック DATASYSTEM 自動生成